府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
まず、議案第80号 令和4年度府中市一般会計補正予算(第6号)について質疑に入り、補正予算説明資料の資料1 有害鳥獣被害防護柵、電気柵ソーラー化支援事業について、分科員から、それぞれの地域によって日照時間等も違うと思うが、そういう課題はクリアできるのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、太陽光発電のメリットは、太陽光が当たれば電力を生み出してくれるが、太陽光が当たっていない夜間や日照不足の時間は
まず、議案第80号 令和4年度府中市一般会計補正予算(第6号)について質疑に入り、補正予算説明資料の資料1 有害鳥獣被害防護柵、電気柵ソーラー化支援事業について、分科員から、それぞれの地域によって日照時間等も違うと思うが、そういう課題はクリアできるのか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、太陽光発電のメリットは、太陽光が当たれば電力を生み出してくれるが、太陽光が当たっていない夜間や日照不足の時間は
御質問のどの地域でも一律に利用できるのか、また、日照時間による使用時間の制限は発生しないのかでございますが、太陽光発電のメリットにつきましては、太陽の光が当たれば電力を生み出してくれるということですが、太陽が当たっていない夜間や日照不足の時間は発電ができない、あるいは、発電量が低下することがデメリットと考えております。
例えば、一例で申しますと、公共施設への太陽光パネルの設置や施設改修、また、働き方の改革による時間外勤務の抑制、公用車の見直しなど、そうしたものが考えられるのではないかなと、今時点では考えております。
○13番議員(加納孝彦君) 今までお伺いした目標の中で一番この進捗がなかなか進んでいないのかなと思って聞くんですけれども、1年を経過するごとに市街化区域の農地は太陽光発電に変わり、また雑草地に変わり、家も建たずということが目に映ってきてまいりました。 そんな中で、どのようにこの都市計画区域内の緑豊かな基本市街地を形成していくのかというのは、大きな課題であろうと思っております。
2については,太陽光,風力,バイオマス発電などの再生可能エネルギーの需要を拡大することが鍵となりますが,いずれも,コスト増,立地制約,電力系統による制約などの課題を伴うため,市民や事業者単独では大変非効率であると考えます。
広島市内で考えられるのは,山間部でのバイオマス発電や小水力発電,都市部でのあらゆる建物の屋根や屋上を活用した太陽光発電だと思いますが,専門家の知恵を借りながらこうした取組をそれぞれの事業で目標を定めて推進する,そうしたことを通じて,市として,温暖化ガス排出削減目標を達成できるように取り組む必要があるのではないでしょうか。どのように取り組まれるかお考えをお聞かせください。
一方,再生可能エネルギーを含むエネルギー政策については,石炭・石油・天然ガス等の化石燃料,太陽光・風力・水力等の再生可能エネルギー,さらには原子力などの様々なエネルギー源がある中で,それぞれの資源の確保・調達方法等について,再生可能エネルギーの確保に直結する地理的状況等も踏まえながら,我が国の経済産業構造の転換と同時並行で需給バランスを図っていく必要があることから,まずは国がその責任において今後のあるべき
○分科員(土井基司君) 教育センター、府中市ができて数年後に建てられた建物ですからかなり傷んできていることで、結構維持管理大変だとは思うのですけれども、ああいう構造の屋根だとシート張りかえても張りかえても、また亀裂が入って雨漏りすることになるので、屋根の形状を何とかするとかが必要になってくるのかなと思うので、これは意見として言えば、これから太陽光発電設備がもしあの上につくれるのだったら、太陽光発電設備
○11番議員(加納孝彦君) 少しバイオマス発電についてお話をさせていただきたいんですけれども、その前に太陽光発電について少しお話をすると、この太陽光を使った発電は、市内でも多くされている。また、一般家庭でも屋根につけられている家庭も多くあります。この欠点は、太陽がないと発電をしないということです。
再生可能エネルギーの利活用が有効であり、再生可能エネルギーには、太陽光、風力、バイオマスなどのエネルギーを言いますが、市内の公共施設や事業所、個人住宅や、以前、田んぼや畑であった場所などへ太陽光パネルを設置してあるのをよく見かけるようになりましたが、市内太陽光パネルの設置状況が、どのくらいの規模であるか把握されていましたら、そうした状況をお伺いさせていただきたいと思います。
太陽光発電について伺います。風力や地熱など,様々な候補の中で,現在最も普及し,導入が容易なのが太陽光発電です。巨大な風車を必要とする風力や大がかりな掘削が必要な地熱と違い,パネルを設置する場所があれば,基本的にどのような場所でも発電が可能であり,場所を問わないという利点があります。
89 若林副議長 …………………………………………………………………………………90 渡辺好造議員 ………………………………………………………………………………90 若林副議長 …………………………………………………………………………………91 定野和広議員 ………………………………………………………………………………91 1 新型コロナウイルス感染症対策について 2 太陽光発電
また、先日の報道で、環境省のグリーンライフ・ポイントという言葉も聞いておりますが、ライフスタイルの転換の中で、例えば、食品ロス、販売期限の迫ったものを購入したとき、プラごみの削減、コンビニなどでプラスチック製スプーンの受け取りを辞退したとき、太陽光等のエネルギーに電力に切りかえたとき、ポイントを受けられるものですが、このポイントは、スーパー、コンビニ、家電量販店などで、既存のポイントサービスに上乗せをして
具体的には,住宅への太陽光導入促進,太陽熱温水器,木質ストーブの導入支援を,公共施設へは太陽光発電システムを導入してエコなまちづくりに努めることとしております。 国は,2050年までにカーボンニュートラルゼロを目指すことを表明をしています。本町も,安心して安全なまちづくりのため,できることを着実に進めてまいりたいと考えております。 以上です。
続いて、第2次府中市環境基本計画の中で、太陽光発電設備を市役所保健福祉センター、府中学園、府中明郷学園、第一中学校、国府小学校に設置をされているということであります。新年度予算では雑入で108万円の収入を計上されていますが、どの施設でそのような金額が出されておるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
本市では,これまで行政においては,施設の照明のLED化や空調の高効率化,太陽光発電の設置などに取り組んできました。また,市民や事業者に対しては,太陽光発電の設置補助や事業者への省エネ講座などの啓発についても実施してきました。 こうした取組により,福山市全体の温室効果ガス排出量は,2013年度平成25年度から2016年度平成28年度の間で,約19万3000トンの削減となりました。
この本計画におきましては、主に東広島スマートエネルギー株式会社による太陽光発電などの固定価格買取制度、いわゆる卒FIT電力の買取りに係る経費を、地域ポイントとして取り扱うことで、域内の経済の活性化を図っていくことができないか、今後検討を進めていきたいと思っております。 ◆19番(重光秋治君) 議長、19番。 ○議長(乗越耕司君) 19番重光秋治議員。
CO2を資源とみなし、太陽光の自然エネルギーを利用した積極的な循環利用を図り、森林による光合成の仕組みを再認識すべきだと思います。 そこでお聞きします。森林効果ガス排出量の約11%が森林減少に起因すると言われておりますが、森林資源に対する呉市の認識と整備についてお伺いいたします。 ◎農林水産担当部長(吉本正秀) 森林資源に対する認識と整備についてお答えいたします。
本協定では、学術研究面、人材育成面、産官学連携面等でのSociety5.0やスマートシティの実現に向けた連携事項を定め、相互に連携した事業を推進するとともに、広島大学におきましては太陽光発電の設置など、2030年までにキャンパス内で使用するエネルギーのカーボンニュートラルの実現と、高規格5Gネットワーク網の整備等のSociety5.0を実装したスマートキャンパス5.0を宣言されたところであり、スマート
CO2を資源とみなし、太陽光の自然エネルギーを利用した積極的な循環利用を図り、森林による光合成の仕組みを再認識すべきだと思います。 そこでお聞きします。森林効果ガス排出量の約11%が森林減少に起因すると言われておりますが、森林資源に対する呉市の認識と整備についてお伺いいたします。 ◎農林水産担当部長(吉本正秀) 森林資源に対する認識と整備についてお答えいたします。